国分寺跡:現国分寺の南側に史跡公園として整備されている
国分尼寺跡:未訪問 石碑と説明版があるとか
国府跡:姫路城東南の姫路郵便局付近と推定
総社:現在の射楯兵主(いたてひょうず)神社
Wikipedia(播磨国分寺)
2015年12月29日訪問
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国分寺跡
総社 射楯兵主(いたてひょうず)神社
土地条件図では「谷底平野・氾濫平野」、J-Shis Map微地形区分では「扇状地」と微妙に違うが、国分寺地形区分は「低地氾濫平野」とする。
●地理院地図 土地条件図(数値地図25000)
●J-Shis Map 微地形区分
●地理院地図 地形図+色別標高図
●Flood Maps 海面上昇シミュレーション(+7m)
●旧版地形図との比較 今昔マップon the web((C)谷 謙二)
左は明治31年発行の地図。国分寺の南側東西に山陽道が通っている。鉄道の山陽線は国分寺参道を横切って通したようだ。
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