国分寺跡:昭和57年(1982年)に始まる発掘調査により、金堂・塔(七重塔)・中門・僧房・鐘楼等の遺構や、鎮守社の八幡神社と見られる遺構が認められている。
国分尼寺跡:国分寺の西約450メートルにある河原林町河原尻の御上人林廃寺跡(おしょうにんばやしはいじあと)に比定される。史跡整備等はされておらず、現在は説明板が残る程度である。
国府跡:不明
総社:南丹市の宗神社と推定される。
2018年11月23日訪問
大阪マラソン前々日。
二条城→亀山城→丹波国分寺跡→出雲大神宮→園部城→福知山城
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国分寺跡
国分尼寺跡
総社 宗神社
国分寺地形区分は「台地平坦地」
●地理院地図 都市圏活断層図
↓都市圏活断層図+色別標高図
●地理院地図 地形図+色別標高図